引っ越し後の挨拶ってするべき?

引っ越しの時に迷いが生じるポイント第一位は「ご近所さんへの挨拶」ですよね。他人とのかかわりが希薄になりがちな現代ですが、挨拶はした方がいい場合と、しない方がいい場合があります。


引っ越しの挨拶をするべきなのは?

何といっても一軒家やファミリー向けの団地やマンションなどに引っ越した場合は、ぜったいに挨拶に行きましょう。他人とのかかわりが希薄になったのは確かですが、人間の、特に「女性」の性で必ずコミュニティを形成するのも事実です。既存のコミュニティにいきなり飛び込んでいくようなものですから、必ずご挨拶はするようにしましょう。一軒家の場合は両隣とお向かいさんは必須。そして町内会などがある場合は会長さんにも挨拶に行きましょう。付き合いを絶対に持てとは言いませんが、無駄に嫌われる必要性はないわけですから、「最低限の普通のことは出来る人だ」と思われておく程度でも良いのです。


挨拶しない方が良いのは?

これは一人暮らしの女性です。引っ越しの前に不動産会社か大家さんに「両隣と真下の階の人の性別だけ教えてくれませんか?」と聞いたらたいていの場合は性別くらいなら教えてくれます。女性専用マンションなどの場合は挨拶に行ってもいいかもしれませんが、そうではないのなら男性の部屋に女性が一人で挨拶に行くのはあまり好ましくありません。どうしてもというなら、紙袋に粗品と一緒にパソコンからプリントアウトした挨拶の手紙を入れて、呼び鈴は鳴らさずに「引っ越しの挨拶に来たが不在だったのでドアノブにかけさせてもらった」ということにしましょう。その際の記名は部屋番号と苗字だけで構いません。パソコンで打った文章にするのは、筆跡で女性だと悟られないためです。まるで犯罪でもするかのような話になりましたが、「あの部屋は女性の一人暮らしだ」と露見することはそれだけ危険が伴う可能性が低くはないということです。警戒し過ぎもいけませんが油断し過ぎもいけません。